つわり 体験談

つわりとストレスの関係を実感

つわり,体験談

妊娠検査薬で陽性反応が出ることは、
赤ちゃんを心待ちにしていた人にとってはなんとも幸せな瞬間です。

 

だいたいの人は妊娠していることを認識するのは、妊娠5週目以降からです。
その頃には検査薬で陽性反応が出た後、病院で検査を受けると尿やエコーから妊娠していることがわかります。

 

赤ちゃんの心拍が確認出来て、母子手帳をもらうに至るまでもう数週間かかります。
お母さんの体では妊娠によるホルモンの影響で急激な変化が起こり始め、
早い人では妊娠発覚と同時期、5週目辺りからつわりが始まります。

 

私のつわりが始まったのはこの頃からでした。
なんだか気分が優れない、気持ち悪い…最初はこの程度のものでした。

 

しかしそれが週を増すごとに症状はどんどん悪化していきました。

 

つわりにも様々な症状やタイプがあると言います。
症状が重い、軽いも人それぞれで、
経産婦であっても赤ちゃんによってその都度つわりの症状が変わったと言う人もいます。

 

私は吐きつわりという症状が大きく出ました。

 

24時間、四六時中、

 

  • 気持ち悪いので外出が出来ない。
  • 食事が出来ない。
  • 食べてもすぐに吐いてしまう。

 

約2ヶ月の間はその繰り返しでした。
体重は4kg減りました。食事ができないので、栄養のことは考えられませんでした。

 

栄養を補給するために病院で点滴を打ってもらい、酔い止めの薬も処方してもらいました。

 

その間は、家事をすることも出来なかったので主人に頼りっきりの生活でした。
主人は文句一つ言わずに私を支えてくれました。

 

しかし、仕事で忙しい主人に迷惑ばかりかける訳にもいかないと思い、
実家で二週間ほど過ごした時期もありました。

 

実家では特に気を使う必要もなく、家事に対する心配もないので、
不思議とつわりの症状がやわらぐこともありました。

 

つわりの原因はいまだはっきりと解明されていませんが、
ストレスが大きく関与しているそうです。

 

家事をしなければならない、食事をとらなければならない、
という考えが、知らず知らずのうちにストレスになっていたのかも知れません。

 

私はそんな優しい夫と家族に助けられ、
地獄とも思えるような辛いつわりの時期を乗り越えることが出来ました。